胸の小ささは豊胸で解消できる
- 公開日:2016年05月31日(火)
- 最終更新日:2024年09月26日(木)
豊胸によって胸のコンプレックスを解消する
胸に対してコンプレックスを抱いている方は多いです。胸の大きさは遺伝的な要因で決まる部分があるため、成長期に自分の胸が成長しないことに悩みを持つ方もいるでしょう。
しかし、胸はすべてが遺伝的な要素で決まるわけではなく、胸を大きくするための生活を心がけることによって、ある程度胸を大きくすることは可能です。
自分には手遅れだと思っている人がいるかもしれませんが、諦めずに行動することは大切です。どうしても、胸を大きくできない時には豊胸をすることですぐに胸を大きくできます。そうすれば、自分の胸に自信がつくでしょう。
どうして小さな胸になってしまうのか?
胸の大きさを決める要素は色々とあります。その中でも大きなものは女性ホルモンです。女性ホルモンがたくさん分泌されれば、女性らしさのある体つきになります。そのために胸が大きくなりやすいです。
生活習慣が乱れている方はホルモンバランスが悪くなりやすいです。その結果として、胸が小さくなります。ストレスもホルモンバランスと大きく関わりがあります。生活の中で大きなストレスを受けることの多い方は胸が小さくなってしまうでしょう。
また、普段の食事の中でどれだけ栄養を摂ることができるのかも重要です。
美胸を大きくするためにできること
胸を大きくするには豊胸の施術を受けるか、普段の生活習慣を改善することの二種類の方法があります。豊胸の施術では、シリコンバッグ豊胸や脂肪注入豊胸等があります。日常的に行うこととしてはバストマッサージがありますが、2カップ以上確実にバストアップしたい場合には、豊胸治療がおすすめです。
当院では、「自然なバストアップ希望」「できるだけ大きくしたい」等おひとりおひとりのご希望に合わせて最適な治療をご提案いたします。お悩みの方はぜひ一度、ご相談ください。
この記事の監修医師
医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長
麻生 泰 医師
・慶應義塾大学医学部 非常勤講師
・日本形成外科学会
・日本美容外科学会
・日本マイクロサージャリー学会
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