なでしこリーグ1部 日テレ・ベレーザとの新規ユニフォーム(右鎖骨)パートナー契約のお知らせ

この度、医療法人社団東美会は、一般社団法人日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ1部)

「日テレ・ベレーザ」と新規ユニフォーム(右鎖骨)パートナー契約を締結いたしましたのでご報告します。

 

 

 

 

■クラブ概要

 
1981年、読売サッカークラブの女子チームとして創部。

2000年度より日テレ・ベレーザに名称を変更。

『ベレーザ』とはポルトガル語で『美人』を意味する。

これまでの主な戦績はリーグ優勝15回、準優勝12回、全日本女子選手権優勝12回、

準優勝7回を数え文字どおり日本の女子サッカー界をリードする存在となっている。

なお、ベレーザの下部組織である『メニーナ』には、現在中学1年生から高校3年生までが所属しており

ベレーザ昇格、全日本女子選手権出場を目標に日々練習に励んでいる。

 

 

 

■麻生泰理事長コメント

 

「私は美容外科医の前に、一人の人間として『過去は変えられない。でも未来は変えられる』

このコンセプトに沿った活動を行っており、中には音楽と芸術の振興を目的とした社会貢献事業を行う団体も運営しております。そして今回、スポーツを通じて、上記のコンセプトを体現されている日テレ・ベレーザの皆様を応援させて頂くこととなりました。ファンの皆様と共に職員一同、ご活躍を祈念いたしております」