口唇縮小

  • 日帰りOK

スッキリとした唇で、正統派美人に 口唇縮小

こんな方におすすめ

  • 厚い唇にコンプレックスを持っている
  • スッキリとした薄い唇に憧れている
  • タラコ唇が嫌で、唇を噛んで隠してしまう

施術のポイント

口そのものが小さくなるわけではありませんが、バランスを崩すことなく美しく整った唇を形成することができます。粘膜部分は普通の皮膚よりも修復力が高く、傷口の治りが早いので、スッキリ整った美しい唇が簡単に手に入ります。口唇の裏側の見えない部位で粘膜を切除し縫合するので、傷跡が見えることはありません。

  • 料金
  • 症状
  • よくある質問
  • 関連動画・記事

唇の内側を一部切開し縫い合わせ、形を整える施術です。口そのものが小さくなるわけではありませんが、バランスを崩すことはありません。横を向いたときに、鼻・口元・顎先が一直線につながることが「美顔」の基準ですので、その方に合った位置を充分に判断し施術を行います。傷跡は口の内側に隠れますので安心です。

施術方法

  • 厚ぼったい「たらこ唇」をスマートでシャープな唇に形成します。

  • 唇の内側を一部切開します。

  • 切開した箇所を縫合していきますが、見えない箇所で縫合する為、傷跡が目立つ心配ありません。

  • 短時間であなたが理想とする口元が完成いたします。

特徴

  • 麻酔局所麻酔
  • 施術時間30分
  • 傷跡残りません
  • 入院不要
  • 通院不要
  • 洗顔当日可
  • メイク当日可
    (口紅不可)

口唇縮小の保証制度

東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
口唇縮小を受けられた患者さまは、術後、どのようなトラブルであれ対応させていただきます。
詳しくは術後安心保証ページをご覧ください。

術後安心保証について

口唇縮小の料金

施術方法 料 金
上 or 下 220,000円(税込)
  • ※他院修正は各料金の20%アップで対応いたします。

症例モニター募集

口唇縮小 のリスク・副作用と術後の注意点

術後の清潔、安静を保つため、以下の注意事項をお守りください。

  • 腫れは、1~2週間でひいていきます。まれに1ヶ月ほどかかる方もおられます
  • 汚い手で触りすぎたりすると内出血の誘発や感染する可能性がありますので、十分お気を付けください。
[料金]220,000円(税込)

口唇縮小の症例写真

この診療科目の症例・体験談はありませんでした。

現在モニター募集中です。症例・体験談をご掲載していただける方に割引のご案内をしております。

口唇縮小のよくある質問

Q.腫れや傷跡は目立ちますか?

A.腫れや傷跡は目立ちません。
口の中にメスを入れるため、傷跡は見えないことと口の粘膜は再生力が強いため、傷跡も全くと言っていいほど目立たなくなります。
腫れも数日間で引くため、その期間のみマスク等で隠していただければご心配ありません。

Q.術後の腫れはどの程度ですか?

A.手術直後が腫れのピークになり、数日間は現在の唇の厚みの1~2割増ぐらいになるイメージです。

Q.施術中の痛みはありますか?

A.最初に麻酔注射する際にチクっとした痛みがございますが、麻酔が効いている術中は全く痛みは感じないのでご安心ください。

関連記事・動画

関連記事・動画はありませんでした。

監修医師紹介

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

麻生 泰 医師

医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師

日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

  • 特長・料金
  • 症状・体験談
  • よくある質問
  • 関連動画・記事

関連施術

人中短縮術

鼻下を短くして顔のバランスを整える

口唇ヒアルロン酸注入

たった数分で若々しいうるおいのある唇に

しわ ヒアルロン酸

はりのある若々しい自然な肌へ

ガミースマイル

口元ののバランスを整える

東京美容外科の特長

口唇縮小 が治療可能な院

東京美容外科には様々な科目の専門医・学会会員が在籍しています

東京美容外科には日本形成外科学会 認定専門医、日本美容外科学会(JSAS)専門医、医学博士をはじめ、日本美容外科学会 会員、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会 専門医、日本形成外科学会 会員、日本熱傷学会 会員、日本創傷治癒学会会員、日本抗加齢医学会 専門医、日本マイクロサージャリー学会会員、日本レーザー医学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

また定期的な研修や勉強会を開催し、医療技術の向上に努めています。
美容外科学会の詳細や研修・勉強会情報についてはこちらをご覧ください。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持った東京美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。