ナノメッドHQエッセンス

医療機関専売品のブライトニングエッセンス。浸透テクノロジーにより気になるエイジングサインに集中的に働きかけます。

こんな方におすすめ

  • 肌のくすみや色素沈着に悩んでいる方
  • 肌のキメ、透明感に悩んでいる方
  • シミの出来にくい肌にしたい方
  • 美白ケアを強化したい方
  • 見た目年齢が気になる方

製品のポイント

ナノメッドHQエッセンスは医療機関専売品のハイドロキノン(1%)を配合したブライトニングエッセンスです。浸透テクノロジーにより成分を的確に角層の深部まで届け、気になるエイジングサインに集中的に働きかけます。

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浸透テクノロジーで効果を届ける「ナノメッドHQエッセンス」

ハイドロキノンの持つ効果を最大限に発揮させるためには、皮膚内に効率よく浸透させることが重要です。「ナノメッドHQエッセンス」は、従来よりも皮膚内浸透性を高めた「ナノキューブ」技術を採用。成分を的確に角層の深部まで届けます。この浸透テクノロジーによりハイドロキノン1%の配合でも十分な効果を発揮し、日常のケアに使用することが可能です。

高浸透型ハイドロキノン

ハイドロキノンは非常に強い美白作用がある成分で、即効性が高く、メラノサイトの働きを阻止して美白に導くことから「肌の漂白剤」とも呼ばれています。
その効果は、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノ―ル、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、油溶性甘草エキス(グラブリジン)などの一般的な美白成分と比較して約100倍あるといわれています。

高い効果の一方、ハイドロキノンは不安定で酸化しやすいため、皮膚に浸透しにくい性質があります。
ハイドロキノンを少ない量で最大限の効果に導くため皮膚内に効率良く浸透させる経皮吸収促進剤「ナノキューブ」技術を用いたのがナノメッドHQエッセンスです。

同じ量のハイドロキノンを使用した実験では、4%と濃度の高いハイドロキノンよりも、0.1~1.0%の濃度のナノキューブを使用した場合の方が良好な改善効果がみられました。

ハイドロキノンの濃度には注意が必要です

医薬品として販売されているハイドロキノン配合外用剤は、配合量4%以上の製品が多く、高濃度のものは効果が高くなる反面、副作用として皮膚の赤み、かぶれなどが発症する傾向にあり、長期使用による白斑などのリスクが高まると言われています。細胞にとって、毒性が低く十分な薬理効果を発揮する最適濃度は1.0%以下で、安全に使用できる濃度と考えられています。しかし通常の配合の場合、ハイドロキノンの特性上皮膚からの浸透性が低く、効果が薄いことが多いです。

ホメオスタシス(自己治癒能力)を活性化、複合成分「NANOCUBER」配合

NANOCUBER(ナノキューブ)は、皮膚のホメオスタシス(自己治癒能力)を活性化させる複合成分です。ナノキューブのユニークな物理構造が皮膚の細胞間脂質に働きかけ、ホメオスタシス(自己治癒能力)を引き出すことから、老化防止・美白・保湿効果が得られます。また経皮吸収を促し、各種薬剤・有効成分の効果を助けます。

使用方法

夜、おやすみ前の肌のお手入れに。化粧水などでお肌を整えた後、適量を指先にとり、肌のトーンやくすみが気になる部分にやさしくなじませてください。

※ご使用の前に必ずパッチテストを行ってください。アレルギーや刺激がまれにでる場合がございます。
※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは使用をおやめください。
※使用後はキャップをしっかりと閉め、必ず冷蔵庫にて保管してください。
※朝ご使用の場合は、日焼け止めなどを使用し、過度の紫外線を浴びないようにご注意ください。
※まれに原料特有のにおいがする場合や変色する場合がありますが、品質には問題ございません。
※開封後はできるだけ速やかに使用し、約2カ月を目安に使い切ってください。

ナノメッドHQエッセンスの保証制度

東京美容外科では術後安心保証のアフターサービス制度を設けています。
ナノメッドHQエッセンスを受けられた患者さまは、術後、どのようなトラブルであれ対応させていただきます。
詳しくは術後安心保証ページをご覧ください。

術後安心保証について

ナノメッドHQエッセンスの料金

製品名 単位 料金
ナノメッドHQエッセンス 15g 5,500円(税込)

症例モニター募集

ナノメッドHQエッセンスの症例写真

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ナノメッドHQエッセンスのよくある質問

Q.治療期間はどのくらいですか?

A.治療内容にもよりますが、1~3ヶ月かかる場合があります。

Q.顔全体に塗っても大丈夫ですか?

A.部分で使用するクリームになりますので、顔全体でご使用はお控えください。

Q.誰でも使用できますか?

A.妊娠予定、妊娠中、授乳中の方の使用はオススメしておりません。

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監修医師紹介

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

麻生 泰 医師

医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師

日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

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美容外科学会の詳細や研修・勉強会情報についてはこちらをご覧ください。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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