上海のソウルリーガーにて、東京美容外科の麻生統括院長が日本の美容整形手術についてのプレゼンテーションを行いました。
現在、中国国内では医療クオリティの向上が大きな課題であると言われています。そこで、日本で行われている安全性が高く、かつ自然で美しい仕上がりとなる美容医療に関心が高まっていることから、今回のプレゼンテーションを行う運びとなったのです。
その中で、麻生院長執刀による眼瞼下垂(オープンアイズ)のデモンストレーション手術も実際に行われました。
日本人とよく似た顔立ちの人が多い中国人には、眼瞼下垂によってまぶたが下がってしまい眠たそうに見えてしまったり、目が大きく開ききらなかったりする人が多く、東京美容外科オリジナルの眼瞼下垂(オープンアイズ)で、メスを使わずにパッチリした目にする技術が多くの人の注目を集めたようです。
今回のプレゼンテーションを通して、中国や韓国のドクターに日本の美容医療の技術をより理解していただけたと同時に、 日本の美容医療の技術が世界から高い注目を集めているということが証明されたことになります。
私たち東京美容外科では、日本におけるより良い技術提供を目指して日々研究を重ねています。
美容に関するお悩みなら、東京美容外科の技術をもって解消できることがほとんどです。
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