【慶應義塾大学病院との連携実績を評価】東京美容外科が慶応義塾大学病院医療連携協力医療機関に認定。連携診療科目は-形成外科-

医療法人社団東美会 東京美容外科( 統括院長 麻生泰医師)は慶応義塾大学病院医療連携協力医療機関に認定されました。

医療法人社団東美会 東京美容外科( 統括院長 麻生泰医師)は慶応義塾大学病院医療連携協力医療機関に認定されました。

慶応義塾大学病院の推進する慶応大学病院医療連携協力医療機関(かかりつけ医)とは、慶応義塾大学病院で診断された慢性疾患を抱えている患者さんが、地域で安心して受診できる身近な医師を検索できるシステムです。
https://app.medigle.jp/keio


以下慶応義塾大学病院のホームページより抜粋
http://www.hosp.keio.ac.jp/about/yakuwari/chiiki_renkei_02.html
患者さんへも生活に密着した良質な医療を行うために、お住まいや職場の近くに「かかりつけ医」をお持ちいただくことをお勧めしております。この「医療連携協力医療機関」の中から、患者さんのご要望をお聞きして、「かかりつけ医」を選ぶお手伝いをしております。


■これまでの慶応義塾大学病院との連携を評価
当院では、慶応義塾大学病院と密接な連携を行い、高度な医療を提供しております。


・傷跡治療の第一人者 慶応義塾大学病院形成外科 教授 貴志和生(きしかずお) 医師を医療顧問として招致。
また、傷跡修正や美容整形後遺症・セカンドオピニオンなどのご相談をしていただける特別外来も開催しております。
https://www.tkc110.jp/lp/dr_kishi/


・東京美容外科統括院長 麻生泰医師が2018年 慶應義塾大学 医学部大学院にて医学博士号を取得し、
2019年4月には慶應義塾大学医学部 非常勤講師を拝命いたしました。


麻生泰医師のプロフィールはこちら↓
https://www.tkc110.jp/doctor/asou.html