ベクトラ(3D画像撮影解析装置)を使用することで理想とする鼻の形のイメージや上手く言葉で伝えられないなど似合う鼻のシミュレーションをすることができます。
これにより患者さまとドクターのイメージを合致させ、術後の「こんなはずじゃなかった」を防ぎます。
※一部取り扱いのない医院もあります。詳しくはお問合わせの時ご確認ください。
鼻は顔の中心にあり、鼻の形を整えるだけで、顔全体の印象が大きく変わります。
人は他人の鼻に憧れるものですが、ご要望する鼻に仕上げてしまうと
不自然な顔になってしまう事が多くあります。
目指す鼻に近づけるためには
お顔のバランスを考慮する必要があり
自然で似合う鼻をご提案いたします。
ベクトラ(3D画像撮影解析装置)を使用することで理想とする鼻の形のイメージや上手く言葉で伝えられないなど似合う鼻のシミュレーションをすることができます。
これにより患者さまとドクターのイメージを合致させ、術後の「こんなはずじゃなかった」を防ぎます。
※一部取り扱いのない医院もあります。詳しくはお問合わせの時ご確認ください。
鼻の構造はとても細かく複雑で、その手術は美容整形手術の中でも特に難易度の高いものです。
東京美容外科では、美容大国韓国で最高峰の技術を誇る
「ザ・プラス美容外科(THE PLUS Cosmetic Surgery)」と技術提携をしており、医療技術の質の向上につとめております。
形成美容外科認定専門医、レスチレン認定医、上海ソウルリーガー所属、
牧圓大学 兼任教授、忠南大学病院整形外科 外来教授、大韓整形外科学会 正会員
大韓美容整形外科学会 正会員、大韓整形外科学会 顔面輪郭研究会 正会員
大韓整形外科学会 脂肪移植研究会 正会員、大韓整形外科学会 鼻部整形研究会 常任理事、
忠南大学病院 臨床解剖研究会 高級研究員
技術講習会により技術の向上に努めております。また、知識や技術のみならずカウンセリングでの患者さまとの共通認識を持つことも重要視し、多くの患者さまのご要望に応えられるようあらゆるスキルの向上に励んでおります。
シリコンプロテーゼを使用する隆鼻術。通常は、ある程度大きさが決まっている規格サイズの中から、それぞれ患者さまの理想に近いサイズを選んで挿入します。
当院では最初から決まった形、サイズのプロテーゼを挿入するのではなく、患者さまに合うシリコンプロテーゼを作り上げます。
東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師のコメント
東京美容外科では、美容外科医師としての経験を10年以上持つもの、或いは、形成外科認定医の資格を持ち、美容外経験を更に3年以上持つ医師だけがメスを握ることを許されています。
東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師
技術指導医 井上 義一 医師
大阪梅田院院長 木村 幸志伊 医師
私は、将来にわたって美しさを維持できる鼻をつくる手術を心がけています。
全体がベストバランスとなるような鼻をご提案いたします。
将来的なリスクを減らすことが大切だと考えています。
10年、20年後に患者さまの鼻として定着するために手術直後の状態を取りつくろうような、短絡的で安易な治療は決して行いません。ご希望のイメージに近いデザインにこだわった鼻治療を行っております。
また鼻の再修正術は大変技術的に難しくなりますので、カウンセリングに時間をかけた患者さまのことを最も考えた鼻治療をおすすめしています。
鼻の治療は、骨・軟骨・皮膚等すべてが絡む建築や彫刻に近い手術になります。
土台から作ったり、柱をまっすぐ立てたり、最後に彫刻をおこなって形を整えたりします。全体的な鼻のプロポーションと、顔立ちや他の部位との調和を考えるためにも医師が鼻のすべてを熟知していなければ行えないと思っております。